結論
40代で転職活動を始めたとき、
最初に届いたのは内定通知ではありませんでした。
お見送りメールでした。
しかも一通ではありません。
応募しても、
応募しても、
お見送り。
正直、
心が折れそうになりました。
「40代なら厳しい」は本当だった
転職活動を始める前は、
どこかで
「今までの経験が評価されるだろう」
と思っていました。
しかし現実は違いました。
応募。
お見送り。
応募。
お見送り。
メールを開くたびに、
残念ながら――
という文字を見る日々。
気付けば、
メールを見るのが怖くなっていました。
自分を否定された気がした
書類選考で落ちるたびに、
考えてしまいます。
年齢だろうか。
経験が足りないのだろうか。
自分には価値がないのだろうか。
本当は企業が求める条件と合わなかっただけかもしれません。
でも不採用が続くと、
そんなふうには考えられなくなります。
それでも続けた理由
それでも応募を続けました。
なぜなら、
もっと嫌だったのは、
何も変わらないまま数年後を迎えることだったからです。
不安はありました。
怖さもありました。
でも、
「このままでいいのか」
という気持ちの方が大きかったのです。
そして少しずつ変わり始めた
応募書類を見直しました。
志望動機も考え直しました。
自分が本当に大切にしたいものも整理しました。
すると少しずつ、
面接へ進めるようになりました。
そして最終的に、
地元企業への転職が決まりました。
まとめ
転職活動を振り返ると、
まさに
「転職戦線異状あり」
でした。
思うように進まないことばかり。
お見送りメールばかり。
それでも、
あの時行動したことは間違っていなかったと思っています。
不安がなくなったから挑戦したのではありません。
不安があっても、
自分が大切にしたい人生のために動いた。
それが40代の転職活動でした。
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