私は昔から内向型です。
どちらかと言えば、一人で過ごす方が楽です。
大人数の集まりは少し疲れますし、自分から積極的に話しかけるタイプでもありません。
いわゆる「陽キャ」ではなく、むしろ「陰キャ」だと思っています。
だから最近、
「話しやすいですね」
「真摯な方ですね」
と言われることが増えたのは、自分でも意外でした。
面接で言われた言葉
転職活動中、面接の場で
「話しやすいですね」
と言われることがありました。
最初は社交辞令だと思っていました。
しかし、複数の面接で似たようなことを言われました。
さらに普段の仕事でも、
「話しやすい」
と言われることがあります。
なぜだろうと考えてみました。
話し上手ではない
正直に言うと、私は話し上手ではありません。
人前で面白い話をするのも得意ではありません。
営業トークのように、相手を引き込む話し方もできません。
それでも「話しやすい」と言われる。
考えてみると、
話す力ではなく、
聞く力なのかもしれないと思いました。
相手の話を最後まで聞く
私は昔から、相手の話を最後まで聞くことが多いです。
途中で話を遮ることも少ないと思います。
まず話を聞く。
何を伝えたいのか考える。
そのうえで自分の考えを伝える。
そんな話し方をしてきました。
仕事でも、
関係部署との調整やプロジェクト対応をすることがありました。
相手の話を聞いて整理することが必要だったため、自然と身についたのかもしれません。
「真摯ですね」と言われた
面接では、
「真摯ですね」
と言われたこともありました。
これはとても嬉しかった言葉です。
なぜなら、自分が大切にしてきたことだからです。
分からないことは分からないと言う。
約束したことは守る。
できる限り誠実に対応する。
派手な強みではありません。
でも長年働く中で、大事にしてきたことでした。
内向型だからこその強み
以前は、
「もっと社交的じゃないとダメなのかな」
と思うこともありました。
しかし転職活動を通じて感じたのは、
社交的であることだけが強みではないということです。
内向型でも、
相手の話を聞く。
真剣に向き合う。
誠実に対応する。
そうした姿勢を評価してくれる人はいます。
まとめ
私は今でも内向型です。
一人の時間が好きですし、大勢の中にいると疲れることもあります。
それでも、
「話しやすいですね」
「真摯ですね」
と言われることがあります。
昔は自分の性格を弱みだと思っていました。
しかし今は少し違います。
内向型だからこそ身についた、
聞く力や誠実さもあるのだと思います。
転職活動を通じて気づいた、自分の意外な強みでした。


コメント