転生前のおじさん

コラム

「負けるのが恥ずかしくて、全力を出せなかった」

昔の私は、失敗するのが怖かった。負けるのが恥ずかしかった。だから、最初から全力を出さないことが多かった。本気でやって失敗したら、「自分には才能がなかった」と認めることになる気がした。だから、逃げ道を残す本気を隠す無難にやるそんな生き方をして...
コラム

地元の海の写真を見て、少し心が震えた

地元の海が好きです。都会に出て働くようになってから、コンビニにあった雑誌で地元の海の写真を見ることがありました。その瞬間、少しだけ心が震えた。若いころは、田舎が少し恥ずかしかった。出身地を聞かれると、地元ではなく、近くの少し大きな都市の名前...
コラム

「いまどきの若いやつは」と言う前に

「いまどきの若いやつは、なんでこうなんだ」そんな言葉を聞くことがある。でも、思い返せば、若いころの自分も、似たようなことを言われていた。私は内向型だった。仲良くなるまで、少し時間がかかる。でも、時間が経つと不思議と仲良くなって、今でも連絡を...
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第0章|40代から人生を整えるロードマップ|疲れ・違和感・働き方・お金を少しずつ整えた話【実体験】

40代になると、ふと、「このままでいいのか」と思う瞬間が増えました。会社へ行く。帰りにコンビニでビールを買う。テレビを見て寝る。また翌朝、会社へ行く。大きな不満があるわけではない。でも、「何かが違う」そんな感覚がずっとありました。以前の私は...
コラム

いい人をやっているうちに、自分がわからなくなっていた

長い間、「いい人」をやっていました。空気を読む。嫌われないようにする。相手を優先する。期待に応える。そうしているうちに、「自分は本当はどうしたいのか」わからなくなっていました。取り戻すのに、すごく時間がかかりました。難しく考えて、こじらせて...
コラム

アニメのヒーロー

昔、アニメを見ながら、「こんな人になりたい」と思っていた。まっすぐで、負けなくて、自分を信じて進む。子供の頃は、そんな主人公を本気で信じていた。でも大人になると、昔好きだったアニメを見ても、なぜか少し冷めて見える。「そんなうまくいかない」「...
コラム

夢をもつことについて

ひそかな憧れがある。「2拠点生活」田舎に住みながら、たまに都会へ行く。内向型の自分には、ずっと人が多い場所よりも、少し静かな時間のほうが合っている。でも、たまに都会へ行くと、刺激を受ける。本屋、カフェ、人の流れ。「こんな世界もあるのか」少し...
コラム

会社がしっくりこなくなった

「なんとなくやりたくない」そんな感覚があります。昔は、気のせいだと思っていました。でも振り返ると、その感覚は、意外と当たっていました。無理してやると、だいたいうまくいかない。心も体も疲れる。食べ物も似ています。「今日はなんかいらない」「これ...
コラム

土地は誰のものなのか、という違和感

「ここからこっちは、わたしたちの土地」所有欲のはじまりである。でもふと、違うことを考えてしまう。そもそも土地は、人間が生まれる前から存在していた。それを区切って、「こちら側」「あちら側」と分けているのは、あとから来た人間だ。「我々の土地を侵...
コラム

嫌われるのが怖くて動けなかった

昔の私は、嫌われるのが怖かった。だから、空気を読む相手に合わせる本音を飲み込むそんなことばかりしていた。「こう言ったら嫌われるかもしれない」「変に思われるかもしれない」そんなことを考えて、結局なにも動けなかった。気づけば、かなり時間が過ぎて...