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40代転職で企業研究に使った方法|決算書から将来性まで調べた話

転職
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※本記事は筆者の実体験に基づいています。

40代で転職活動を始めたとき、

私が特に力を入れたのが企業研究でした。

面接対策のためだけではありません。

本当にこの会社へ転職して良いのか。

将来性はあるのか。

長く働けそうなのか。

それを知りたかったからです。

今回は、私が実際に行っていた企業研究の方法を紹介します。


会社ホームページを見る

まず確認したのは会社ホームページです。

  • 事業内容
  • 会社の歴史
  • 理念
  • 強み
  • 今後の方向性

を確認しました。

面接では、

「なぜ当社なのですか?」

と必ず聞かれます。

その時に会社を知らなければ話になりません。

まずは会社を知ることから始めました。


ニュースを調べる

次に調べたのがニュースです。

設備投資。

新規事業。

受注情報。

業界動向。

企業が今どこへ向かおうとしているのかが見えてきます。

面接官も、

自社について調べてきた人かどうかはすぐ分かります。

ニュースを読むことで、

企業への理解が深まりました。


決算書を読む

私が特に重視していたのが決算書です。

過去3年分ほど確認し、

さらに来期の計画も見ていました。

見るポイントは、

  • 売上高
  • 営業利益
  • 経常利益
  • 当期純利益

です。

数字を見ることで、

会社が成長しているのか。

利益を出せているのか。

ある程度見えてきます。


次に何へ投資するのかを見る

私が知りたかったのは、

過去よりも未来でした。

会社はこれから何に投資するのか。

設備投資か。

人材育成か。

新規事業か。

将来への投資を見ることで、

経営陣がどこを目指しているのかが分かります。


現職で感じていた違和感

私は現職でも数字を見る仕事をしていました。

会議にも参加します。

しかし、

次第に違和感を覚えるようになりました。

売上目標。

利益計画。

施策。

数字は並びます。

ですが、

「なぜその数字になるのか」

「なぜその利益が出るのか」

という根拠が見えにくくなっていました。

すると、

場当たり的な施策や、

よく分からない制度変更が増えていきます。

会議やイベントを乗り切ることが目的になっているような空気も感じていました。


業界によって状況は違う

近年は、

  • 円安
  • 人件費上昇
  • 物価高

など企業を取り巻く環境も変化しています。

輸入が中心の企業と、

輸出が中心の企業では状況が大きく違います。

売上だけではなく、

利益が残るのか。

将来も続くのか。

そうした視点で見るようになりました。


自分のことになると見えなくなる

不思議なことがあります。

友人から相談されると、

意外と冷静に分析できます。

ところが、

自分のことになると途端に見えなくなります。

感情が入るからです。

期待。

不安。

現状維持への安心感。

いろいろなものが判断を曇らせます。


友人にアドバイスするつもりで考える

そんな時は、

自分を友人だと思って考えるようにしました。

もし友人が同じ状況なら、

何とアドバイスするだろうか。

その視点で考えると、

意外と答えはシンプルでした。


チャレンジした後に悩めばいい

転職活動中、

私は何度も悩みました。

しかし、

考え続けていても未来は変わりません。

だから最終的には、

チャレンジすることを選びました。

悩むのは、

行動した後でも遅くありません。

むしろ、

行動しないまま何年も悩み続ける方が苦しいと感じました。


まとめ

企業研究は面接対策だけではありません。

自分の人生を考える作業でもあります。

会社を知る。

業界を知る。

数字を見る。

将来を見る。

そして、

自分はどう生きたいのかを考える。

その結果、

私は転職という選択をしました。

奇跡は起きません。

でも、

客観的に現実を見て、

自分で決断することはできます。

そして、

チャレンジすると決めた瞬間、

人生は少しだけ爽やかになる。

私はそう感じました。

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