40代になって過去を振り返ると、「もっと早く動いておけばよかった」と思うことがあります。
お金を失ったことよりも、時間をムダにしたことのほうが大きな後悔として残っています。
我慢していた時間
当時の私は、職場に違和感を持ちながらも、すぐには行動できませんでした。
苦手な人がいても我慢する。
嫌なことがあっても「仕事だから」と受け入れる。
「そのうち状況が変わる」と考える。
そうしているうちに、時間だけが過ぎていきました。
今思えば、状況が変わるのを待つだけではなく、自分から環境を変えることもできたはずです。
地元に帰りたいと思いながら過ごした時間
もう一つ後悔しているのが、地元に帰りたいと思いながら、その気持ちを後回しにしていたことです。
地元が恋しい。
帰りたい。
でも仕事がある。
40代で転職するのは難しいかもしれない。
そんなことを考えているうちに、時間が過ぎていきました。
その間、仕事のストレスを抱え、お酒で気を紛らわせることもありました。
飲んだ翌日はパフォーマンスが落ちる。
仕事がさらにしんどくなる。
またストレスがたまる。
今振り返ると、かなり遠回りをしていたと思います。
「もっと早く動けばよかった」
もちろん、過去の時間は戻せません。
だからこそ、考え方を変えました。
過去を後悔し続けるのではなく、
「これからの時間をどう使うか」
を考えるようになったのです。
40代だから遅い。
今さら変えるのは無理。
そう決めつける必要はないのではないか。
そう考え、仕事・暮らし・お金を一つずつ見直しました。
そして、Uターン転職という選択をしました。
後悔したからこそ、これからを変える
過去にムダにした時間は取り戻せません。
でも、これからの時間は変えられます。
もっと自分の時間を大切にしたい。
自分が大切に感じるものを大切にしたい。
仕事だけで人生を終わらせたくない。
そう思うようになりました。
40代からでも、人生を見直すことはできます。
私が実際にどのような順番で仕事・暮らし・お金を見直したのかは、
→ 「40代から人生を整えるロードマップ|違和感からUターン転職までの実体験」
にまとめています。
「このままではダメだ。」
そう思った。
不安もあった。
迷いもあった。
それでも、
「一歩踏み出そう」
「自分で動いてみよう」
そう決めた。
人生は、誰かが変えてくれるものじゃない。
自分で選んで、
自分で動く。
じぶんのチカラで動く選択ができるひとは、強いと思う。
おすすめ記事:
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