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40代で地元に戻って感じた都会との違い|満員電車と人混みから離れて変わったこと

Uターン田舎暮らし
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40代で地元へUターンしてから、以前の暮らしとの違いを感じることが増えました。

特に大きかったのが、人の多さと通勤環境です。

都市部にいた頃は、満員電車に乗ることが日常でした。

駅も街も人が多く、どこへ行ってもごみごみしている。

都会には便利なところがたくさんあります。

それでも、長く暮らしているうちに、

「この生活をいつまで続けるんだろう」

「いつまでもこのままでいいのだろうか」

と思うようになりました。

この記事では、40代で地元に戻った私が、都市部にいた頃と現在の暮らしを比べながら感じたことを書きます。

都市部はとても便利だった

まず、都会が嫌だったわけではありません。

東京や大阪などの都市部には、たくさんのメリットがあります。

電車やバスなどの交通機関が充実している。

買い物をする場所が多い。

飲食店も多い。

仕事の選択肢も多い。

欲しいものや必要なサービスを見つけやすい。

生活の便利さだけを考えれば、都市部には大きな魅力があります。

私自身も、その便利さを利用して生活していました。

ただ、人が多いことに疲れることがあった

一方で、都市部に暮らしていて感じていたのが、人の多さです。

朝は満員電車。

駅にはたくさんの人。

街を歩いても人が多い。

買い物に行っても人がいる。

どこへ行っても、ごみごみしている。

それが当たり前の生活でした。

一日だけなら気にならなくても、それが毎日続きます。

気づかないうちに、精神的な疲れにつながっていたのだと思います。

満員電車も日常の一部だった

特に印象に残っているのが、満員電車です。

朝の時間帯は多くの人が同じ方向へ向かいます。

電車の中は混雑し、駅に着けばまた人の流れの中を歩く。

仕事が始まる前から、人の多い環境に身を置くことになります。

もちろん、都市部で働く以上、ある程度は仕方のないことです。

それでも40代になってから、

「これをあと何年続けるのだろう」

と考えることがありました。

仕事にも「終わりのない競争」を感じていた

もう一つ感じていたのが、仕事における競争です。

もっと成果を出す。

もっと上を目指す。

もっと収入を増やす。

周囲と比較する。

仕事で成長することは大切です。

向上心を持つことも必要です。

ただ、競争には終わりがないようにも感じました。

一つの目標を達成しても、また次の目標があります。

周囲を見れば、自分より上がいる。

もっと頑張ろうと思えば、いくらでも頑張れる。

それ自体が悪いわけではありません。

しかし、あるときから、

「自分は何のために、この競争を続けているんだろう」

と考えるようになりました。

「こんな生活をいつまで続けるのか」と思った

仕事をして、満員電車に乗って、人の多い街で暮らす。

それを繰り返す毎日。

そんな生活の中で、

「こんな生活をいつまで続けるんだろう」

という気持ちが出てきました。

そして、

「いつまでもこのままでいいのだろうか」

とも思うようになりました。

これは、都会が嫌いになったということではありません。

都会の便利さは今でも魅力的だと思います。

ただ、便利さだけを基準にして、これからの人生を決めていいのだろうか。

そんな疑問を持つようになりました。

40代になって「暮らし」を考えるようになった

若い頃は、仕事をどうするかを中心に考えていたように思います。

でも40代になると、

  • どこで暮らすのか
  • どんな環境で働くのか
  • どんな時間を過ごしたいのか
  • 何を大切にしたいのか
  • どんな生活を続けたいのか

まで考えるようになりました。

そこで、仕事だけではなく、暮らす場所そのものを見直すことにしました。

地元へUターンして変わったこと

地元に戻って、一番大きく感じたのは、人の多さから離れられたことです。

満員電車に乗る必要がなくなりました。

駅や街中の人混みにいる時間も減りました。

都会ほど便利ではありません。

車が必要になることもあります。

店やサービスの数も都市部ほど多くありません。

それでも、

「少し不便でも落ち着いて過ごせる」

ことの価値を感じるようになりました。

自然が身近になった

地元に戻ってからは、自然も身近になりました。

特に海です。

わざわざ遠くへ出かけなくても、生活圏の中に海があります。

海を眺める。

泳ぐ。

景色を見る。

それだけでも気分転換になります。

都市部にいた頃とは、休日の過ごし方も変わりました。

人が少ないことを「不便」ではなく「心地よさ」と感じるようになった

以前は、人が少ない場所を不便だと考えていた部分もありました。

しかし、地元に戻ってからは少し考え方が変わりました。

人が少ない。

静か。

自然がある。

すぐ近くに何でもあるわけではない。

それを「不便」と考えることもできます。

でも、自分にとっては、

人が少ないことそのものが心地よさにつながる

ことも分かりました。

都会と田舎、どちらが正解という話ではない

もちろん、都会にも田舎にも、それぞれ良さがあります。

都会は便利です。

仕事や買い物の選択肢も多い。

田舎は不便な部分があります。

でも、静かに過ごせたり、自然が身近だったりします。

だから、

「都会が悪い」

「田舎が良い」

という話ではありません。

大切なのは、自分がどんな環境で暮らしたいのかだと思います。

私にとってUターンは「暮らしを見直すきっかけ」だった

私の場合、Uターンは単なる引っ越しではありませんでした。

仕事だけでなく、これからどんな生活をしたいのかを考えるきっかけになりました。

満員電車から離れる。

人混みから離れる。

自然の近くで暮らす。

自分の時間を持つ。

仕事だけを中心にしない。

そんな暮らし方を考えるようになりました。

まとめ

都市部にいた頃は、都会の便利さを当たり前のように利用していました。

一方で、

  • 満員電車
  • 人の多さ
  • ごみごみした環境
  • 仕事での競争
  • 終わりのない競争への違和感
  • 「この生活をいつまで続けるのか」という気持ち

も感じていました。

40代で地元へ戻ってからは、少し不便になった一方で、落ち着いて過ごせる時間が増えました。

今は、

便利だけれど落ち着かない暮らしより、少し不便でも自分らしく過ごせる暮らし

を大切にしています。

都会が嫌いだから田舎へ戻ったわけではありません。

これからの人生で、自分が大切にしたいものを考えた結果、地元で暮らすという選択をしました。

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