40代になってから、「このまま今の場所で暮らし続けていいのだろうか」と考えるようになりました。
仕事だけでなく、暮らし方そのものを見直したい。
そんな気持ちから、私は地元へUターン転職しました。
Uターンする前は、地元に戻ればもっとゆったり暮らせると思っていました。
実際に戻ってみると、確かに良かったことがある一方で、想像していなかった不便さもありました。
この記事では、40代でUターンした実体験から、田舎暮らしのメリットとデメリットをまとめます。
40代でUターンを考えた理由
Uターンを考えたきっかけは、単純に「地元に帰りたかったから」ではありません。
仕事や人間関係、自由に使える時間など、これからの人生を考えたときに、
「自分は何を大切にして暮らしたいのか」
を考えるようになったからです。
仕事を続けるだけではなく、暮らしそのものを見直す必要があると感じました。
そこで、自分の価値観を整理し、働き方と暮らし方を一緒に見直すことにしました。
Uターンして感じた田舎暮らしのメリット
1.自然が身近になった
地元に戻ると、自然が以前より身近に感じられます。
特に私の場合、海が近いことは大きな変化でした。
何か特別なことをしなくても、海を見たり、泳いだりするだけで気持ちを切り替えられます。
2.お金をかけない休日が増えた
都会にいると、休日に出かけるだけでも交通費や食事代などがかかります。
地元に戻ってからは、散歩したり、本を読んだり、海へ行ったりと、お金をかけなくても楽しめる時間が増えました。
3.自分の時間を意識するようになった
仕事だけが生活の中心ではなくなりました。
「休日に何をするか」ではなく、「どう過ごしたいか」を考えるようになったことは大きな変化です。
4.地元ならではの安心感がある
昔から知っている場所や景色があることは、思っていた以上に安心感があります。
Uターンして感じた田舎暮らしのデメリット
1.車が必要になる場面が多い
都市部と比べると、移動の自由度は下がります。
買い物や用事によっては車が必要になります。
2.仕事の選択肢は都市部より限られる
これはUターンを考えるうえで重要なポイントです。
暮らしだけでなく、仕事もセットで考える必要があります。
3.人間関係との距離感が難しいことがある
地元だからこそ感じる人間関係もあります。
「地元に帰ればすべて楽になる」と考えるのではなく、自分に合った距離感を作ることが大切だと感じました。
40代の田舎暮らしで大切だと思ったこと
私がUターンして感じたのは、田舎暮らしは「便利か不便か」だけでは判断できないということです。
仕事、収入、住む場所、家族、余暇、人間関係。
これらを含めて、自分に合った暮らしなのかを考える必要があります。
まとめ
40代でUターンして感じた田舎暮らしには、メリットもデメリットもあります。
大切なのは、「田舎だから良い」「都会だから悪い」と決めつけることではありません。
自分がこれからの人生で何を大切にしたいのか。
そこから暮らす場所を考えることが大切だと思います。
私はUターンをきっかけに、仕事だけでなく、お金や余暇、暮らし方についても考えるようになりました。
40代から人生を整える方法は、転職だけではありません。
「どこで、どう暮らしたいのか」を考えることも、その一つだと思っています。

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